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「庭の花」「いつか見た花」 そのうち「近所の花,近隣の花,旅先の花,季節の花」も ------ 花盛屋敷からの花便り
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2022年5月12日木曜日
ウラシマソウ-1 江戸以前 於保々曽美,虎掌.本草和名,和名類聚抄,医心方,本草色葉抄,下学集
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Arisaema urashima サトイモ科テンナンショウ属のウラシマソウは,仏炎苞に包まれた肉花穂の上部の付属体の先が糸状に長く伸び,その様子を浦島太郎の釣り糸に見立てて名づけられた.古くはオホホソミ(於保々曽美)と言われ,漢方の「虎掌」と考定されていた.なお,カラスビシャク...
2022年4月25日月曜日
サクラソウ 地植え
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Primula sieboldii 二十年近く,自己流でサクラソウを鉢で育てていたが,品種や株が増えるにつれ,鉢での管理が難しくなり,一部は地植えに切り替えた.数年前,冬に鉢の水を切らして鉢植えの株の一部を枯らしてしまった. 当地の気候でも,環境にさえ気を付ければ(取手の...
2022年2月26日土曜日
アマナ (10/10) 学名・異名(仮) シーボルト,グレイ,ミクェル,ベイカー,レヴェイエ,本田正次,ヤエノアマナ
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Amana edulis アマナは日本・朝鮮半島・中国・北東ロシアに広く分布し,日本では古くから鱗茎が食用・藥用として利用されていた. この植物に最初に学名をつけたのは シーボルト で, 1830 年刊行の『バタビア芸術科学紀要』に日本名 Amana であり,...
2022年1月9日日曜日
エナガ-3 西欧-1 シーボルト『日本動物誌』“FAUNA JAPONICA, Aves”
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Aegithalos caudatus シーボルト (Siebold, Philipp Franz Balthazar von, 1796-1866) は長崎に滞在した 1823-1829 年の間に採集した膨大な動物標本や,川原慶賀などの日本人絵師が描いた下絵を本国オラン...
2021年12月14日火曜日
エナガ-2 江戸中期・後期,明治.蘭山禽譜,水谷禽譜,武江産物誌,鳥名便覧,諸鳥飼養法秘傳,保護鳥圖譜
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Aegithalos caudatus 幕末最大の本草学者★小野蘭山の『 蘭山禽譜 』には,エナガが図と共に形状と「数十羽で群れをなす.声は短くて鑑賞に値しない」との記述が記載されている. ★本草学者,水谷豊文の鳥類図譜『 水谷禽譜 』( 1810 )には,「形が丸い小さ...
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